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傘とハッピー雑貨シッククローバー

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子供の折りたたみ傘!低学年には55cmサイズは問題点も?!


 

こんにちは。
傘の大好きなちっくんです。傘の大好きなちっくんです

 

そろそろ、
父母会の方からの
お問い合せが増えてます。

 



なぜ父母会?
というと、
折りたたみ傘は
卒園記念品として
選ばれる保育園や
幼稚園の方が
いらっしゃいます。

 

卒園にお考えの場合は、
お子様ですので、
一般的な親骨サイズ50cm
折りたたみ傘の需要が
圧倒的に多いです。

 

 

中には、
ランドセルまで
しっかり隠したいから
親骨55cmで探していると
いう方もいらっしゃいます。

ランドセルの女の子



 

ビックリしたのは、
小6まで使うから
55cmが良いと仰る方も。。。

 

もちろん、
長く使って頂きたいです。
でもやっぱり子供って
傘を壊しやすい。

低学年の小学生には、
その子供の体格にもよりますが、
親骨55センチサイズは、
少し大きいかも知れません。

 

ランドセルまで
しっかりカバーしたい!
というお気持ちや、
大きくなっても使うから
というお気持ちで
大きめを用意したい!
というお気持ちもわかります。

 

ただ、大きいと
面積が広い分
風にあおられやすい
という問題点もございます。

 

将来の事も大切ですが、
お子様の成長に合わせて、
子供の体の大きさに
あった傘を使うのが
一番だと思います。

 

 

もちろん、
親骨55cmの
折りたたみ傘

こだわって
お探し頂く方もいるので、
その場合は、
お子様が持っても
負担にならない
軽い傘をオススメします。

 

 

軽い傘は、
様々ありますが、
やっぱり子供は
傘を壊しやすいので、
コスパと軽量は
重視する点だと思います。

 

 

ポケフラットは、
傘国内シェアNo.1の
Waterfrontの特許商品
他にまねできない
2.5cmの超薄型!ポケフラット

 


ポケフラットという
薄型折りたたみ傘なら、
ランドセルの前側の
薄い隙間にも入ります。

ランドセルの隙間にポケフラ



 

ポケフラシリーズは、

なんと
厚み約2.5cm!

2,500万本を突破!
 (2017年のメーカー調べ)


700円(税別)から!
コスパも良くて
人気のシリーズです。ポケフラ50カラフル手元

 (→カラフル手元のポケフラはこちら

 

 

 

ポケフラットは、
親骨50cmと親骨55cmが、
主流で種類も豊富ですが、
今年は、初めて、
親骨53cmが発売されました。

 

 

親骨サイズで
考えると少しの差でも
開いた直径は
親骨50cmと55cmでは
やっぱり親骨55cmは、
大きめだな~と
感じると思います。

まだ、発売されたばかりで、
親骨53cmは種類が少ないですが、
親骨53cmも子供に良いと思います。

 (→新発売の親骨53cmはこちら

 

 

 

 

もちろん、
高学年や、
こだわって、
大きめの親骨55cmを
お探しの方は
薄型軽量のポケフラット
55cmの折りたたみ傘にも
可愛らしい柄もあります。

 

 

男の子にも女の子にも
人気のギンガムチェック

 ポケフラット55チェック柄

 

最後に、
子供の折りたたみ傘が
使いづらいとお考えの方に、
丸型より薄型だと、
小学生は使いづらい
のではないかと
心配される方も
いるかと思います。

 

実は、
私も少し心配になり、
使っているお母さん達に
何人か聞いてみました。

 

『最初に、
 家で開閉させたら、
 丸い傘と同じで
 全然大丈夫だったよ』

 

と言う方と、


『結構小さいお子様の場合は、
 ランドセルい入れて、
 いざって時に使って
 帰って畳むのは、
 私(母)だからと
 畳ませてないかも~。』

(丸だろうと薄型だろうと
子供が畳むとぐちゃぐちゃだから。と)

 

 

実際私がポケフラット50を
プレゼントした子供も
小学3年生だったと
思いますが、
全く問題なく
開閉出来ていました。

 

 

基本は、
丸い傘と変わらず
簡単な開閉なので、
問題ないと思います。 

ポケフラ55ギンガムチェックとランドセル

 

薄型も丸型も
傘を開く時は、
急に開かず傘を
振って必ず生地を
ほぐしてから
開閉してください。

 

生地をほぐさずに
無理に開けてしまうと
思わぬ負荷がかかって
しまい破損の原因にもなります。

 

お子様に
折りたたみ傘を
持たせる場合は、
傘の基本をきちんと
教えてあげてくださいね。
 →傘の基本

 

ポケフラット55チェック柄

 

 

 

スマホより軽い傘

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